ROULANDで働く意味。
こんばんは!青木大地です!
ROULANDオープンして一ヶ月。お陰様でかなり順調です\(^o^)/
「また大変そうなとこに入ったね。」
「毎日大変じゃない??職場のレベル落とせばいいのに。」
って言われます。
まずそんなこと考えたことなくて西岡代表に憧れて、ROULANDというブランドを一緒に創り上げたく入社しました。
僕は新卒で入社した時から先輩に
「コーミング一つで差が出る」
とか
「落ちている輪ゴム一つに気付けないやつはお客様のことなんてわかるはずがない」
「自分が一歩引いていたらお客様は心を開いてくれない、覚えてなんかくれない」
「顔まわりの産毛一本も逃すな」
とか
沢山先輩から技術以外に教わってきてそれが今になっても忘れられなくて
だからこそ薬剤、技術全てにこだわり抜いたROULANDが最高の環境だと思って
使っている薬剤がどんな物なのか、どんな技術なのか学んで伝えての日々で
どんなに混んでもキレイで確実で早い仕事というのを意識して
これだけの料金を頂く以上、
薬剤、技術の説明が出来るということ、
仕事、場所、空間を綺麗に保つということは最低の義務だと思い日々営業してます。
基礎が無ければ応用もない。まずは知るということ。
だから必ずお客様と会話した内容は忘れない様、全てメモをしたり。
とにかく自分から進んで知る、学ぶの日々です。
僕らの日々の仕事がお店のブランドになっていくと思います。物の起き方一つ、お客様への触れ方一つ妥協は出来ないと思っています。
今沢山美容室がある中、ROULANDを選んで頂けた以上、必ず満足して頂ける様全力で日々やっています。
ふと自分がオープニングでROULANDに参加したいと思った理由、美容師像を思い返してみました(^o^)
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