子供のベッド寝るとメルヘン親父になったという話
こんにちは
瀬戸内のぎっくり腰太郎こと
リビングで寝ていた訳なのですが、重大な気づきがありました。
ぎっくり腰の時、腰痛時に一番辛いのは何か?
腰痛の皆さんにはご理解いただけると思いますが
腰痛?
は?
知らねーよ。
というハッピー野郎の皆様はご存知でしょうか?
単純明快極まりありませんが、腰を使うときです。
腰を使うという表現をすると、僕の品性が疑われる可能性がありますが、下ネタではございません。
もう一度だけお伝えしますが、
下 ネ タ で は あ り ま せ ん。
不肖私、37歳かわいい姉妹の父。
インターネット空間というパブリックな場所で、
下ネタを使い品性を保てるような文章力もございません。
いつか、ぱいぱいでか美という声に出しだけでも、人格を疑われるワードも繊細に表現出来ると良いなーと、おもいます。
無理ですけどね。
ではどういうときに一番辛いのか?
立ち上がるときです。
クララも立ち上がるときは腰の負担は甚大なものに違いありません。
推して測るべしでしょう。
布団だと、起き上がるのに一番腰を使います。
クララよりも使います。
腰に負担が強いです。
ですので妻から
『子供達の二段ベッドの下で寝れば?』
という提案を受け、
確かに寝室のベッドは高さがありません。
子供達のベッドはこのように
程良い高さがあります。
これは妙案。
さすが伴侶。
ということで下のベッド主えいみに伺ったところ
このように快諾を得ましたので、、
この壁紙にはおじさんは似合いませんね。
心なしかウサギのぬいぐるみにもやる気を感じません。
『おっさんには俺は本気出さないからよー』
とでも聞こえてきそうです。
何このドヤ感。
ウサギのドヤ感はさておき、
確かに起き上がるのに楽です。
これはなかなか。
なかなか良いです。
家族に感謝しつつ、明日も頑張ろうと思いました。
ところで、
何このブログ。
はやく治していかないとですね。
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